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ストーリー攻略6 TOP ストーリー攻略 ストーリー攻略6 [#v40842d7] 船着場 [#nabed239] ベレンの岸辺 [#ha85aa77] 出現モンスター [#u1359c76] 採集 [#b4a4b208] カラコタ橋 [#ce8cc961] 宝箱 [#r2808525] その他 [#d82b8e5d] カラコタ地方 [#g8883217] 出現モンスター [#p1931a3c] 採取 [#iceff530] ビタリ平原 [#q1d5409b] 出現モンスター [#ffc30d59] ビタリ山 [#ke347037] 出現モンスター [#r0773450] 宝箱 [#q93f3ec5] 石の町 [#vf53871c] BOSS [#kadac9b8] ビタリ平原 [#addd0aba] pgid へ戻る 船着場 ツォの浜から船に乗り、着いた東の大陸がここ船着場。 よろず屋で必要なアイテムを購入する。 おいのりは、宿屋のシスターで。 外に出る。 ベレンの岸辺 道なりに南東へと進みカラコタ橋へ。 出現モンスター うずしおキング かいぞくウーパー ガマキャノン キメラ じごくのハサミ しびれあげは ニードルオクト ぶっちズキーニャ まだらイチョウ リカント ブラックタヌー(まだらイチョウが呼び出す) 採集 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北の滝 きよめの水 1〜3 浜辺の南のヤシの木周辺 きつけそう さらに南に行くと花のみつの採集場所がある。地域名としてはサンマロウ地方だが、こちら側からしか行けない。 カラコタ橋 橋を渡ろうとするとイベントが起きる。 住人からビタリ山に住む老人に光る果実を売ったという話を聞く。 ここにある道具屋(おじいさんの店)はぼったくりなので、絶対に買わないように。武器・防具屋は通常価格。 武具屋で販売されているライトシールドは、守備力が倍のホワイトシールドに錬金できる。ホワイトシールド(非売品)を入手しておくと、後で更に性能の高いみかがみの盾に錬金できる。 キャプテン・メダルのところで、今まで手に入れたちいさなメダルを渡す。 とうぞくのカギを手に入れたら、すぐ近くの宝箱を開けて、またちいさなメダルをキャプテン・メダルに渡すことができる。 以下、とうぞくのカギでカギのかかった宝箱を開けに戻ると良い。 セントシュタイン城地下1F:はじゃのつるぎ ツォの浜:ピンクパール 船着場:はやてのリング 奥の掘っ立て小屋の男から、ビタリ山のふもとに住んでいる変わり者のラボオが光る果実を買っていった情報を聞く。 ビタリ山はカラコタ橋を渡って、道沿いに東のほう。後は立て札を参考に。 本棚のレシピ 中級錬金学(道具屋後方の部屋) おしゃれハット特集(北の民家) 男のアクセサリー(北の民家) ちからのルビー、まもりのルビーに必要なルビーのげんせきは、カラコタ橋を抜けた先で拾うことが出来る。 宝箱 まりょくのたね ちいさなメダル(とうぞくのカギ) ちいさなメダル(さいごのカギ) あくまのムチ(さいごのカギ) ドクロのゆびわ(さいごのカギ) せいじゃのはい(さいごのカギ) 3000ゴールド(さいごのカギ) その他 まほうのせいすい(秘密のお店内にある左奥の奇妙な像を調べる。さいごのかぎ) カラコタ地方 特に何もないので道沿いに進みビタリ平原へ。 出現モンスター うずしおキング ゴートドン さまようよろい しびれあげは ジャガーメイジ どくどくゾンビ ぶっちズキーニャ リカント 採取 場 所 取れるアイテム 取れる数 再POP間隔 北の滝 ルビーのげんせき 1〜7 長め ビタリ平原 カラコタ橋を東に抜けて、南へ行ってから東(途中のY字分岐を北東へ)進み、ビタリ山へ。 この時点で、分岐を南に行ってサンマロウ(ストーリー攻略7で解説)へ向かってもよい。そちらで起こるイベントを進めなくとも、店で新しい装備などを揃えられる。 出現モンスター おおくちばし ゴートドン さまようよろい ジャガーメイジ タイガーランス どくどくゾンビ ビッグモアイ ビタリ山 小屋の中にある日記を読み、住人がビタリ山に登ったことを知る。 本棚のレシピ:ここうの武器 山道を登っていく。 ビタリ山7Fにいる疲れ果てた冒険者ヘルマーが、特やくそうのクエストを出す。 クエストをクリアすると、うす暗き獣の地図Lv1がもらえる。 宝の地図は、ストーリークリアとはあまり関係ないが、珍しいアイテムを入手したり強いBOSSとバトルしたりできる。 なお、この時点では宝の地図のボスを倒すのはかなり難しいので、ある程度レベルが上がってから挑んだ方が良い。 山頂の石の町へ。 出現モンスター メタルライダーはライトシールドまたはてつかぶとを落とす。どちらもこの時点ではそれなりの性能であり、将来的には上位の防具に錬金できる。 落とす確率は低いが、「ぬすむ」を使えるキャラがいるなら粘ってみてもいい。 じんめんじゅ ストーンマン スマイルロック どくどくゾンビ ビッグモアイ メイジキメラ メタルライダー 宝箱 ちいさなメダル きようさのたね ネコずな ちいさなメダル 石の町 石で造られた町だが、どこかで見覚えのある風景が広がっている。 北東の民家に入り、スライムと話す。 本棚のレシピ:黄金の勇者 白銀の賢者 地響きがして、外に出る。 BOSS石の番人と戦闘。 ビタリ山攻略後、モデルになった村へ行くと、住民のセリフが変化。 石の町へはルーラで行くことができる。 BOSS 名前 石の番人 分類 ぶっしつ系 パラメータ HP 1054 MP 無限 攻撃力 120 守備力 125 すばやさ 66 攻撃方法 2回行動 ・通常攻撃 誰か1人がダメージを受ける ・ふみつけ 誰か1人が通常より大きなダメージを受ける ・じひびき 全員が土属性のダメージを受ける ・スクルト 自身の守備力を1段階上昇させる ・マジックバリア 自身の攻撃呪文への耐性を1段階上昇させる ・ためる 自身のテンションを1段階上昇させる EXP 4134 ゴールド 1250G お宝(100%入手) あくまのタトゥー 攻略目安 Lv20 弱点属性 風(125%) 耐性属性 炎、土(50%) <解説、攻略法> 守備力が高く、スクルトを使われてしまうとまずこちらの攻撃は通らない。すぐにルカニで対抗しよう。もしオノ使いがいればかぶと割りも効果的。 2回行動なので守備力は3ターン後には元に戻るため、戦士系のキャラ以外はそれまで防御するか回復に専念するなりしてやり過ごすのもあり。 テンションを連続で上げてきたら、HPの低い仲間は防御した方がいい。 勝つと手に入るあくまのタトゥーは、装備すると戦闘中ときどき1回休みになる呪いの装備。うっかり装備してしまわないよう注意。 カラコタ橋で入手したレシピで、「いかりのタトゥー」に錬金できる。 ビタリ平原 南の橋を渡りサンマロウ地方へ。 pgid へ続く
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ストーリー ドカベンの原作に沿って、練習→練習→練習……試合の流れになります。 練習をする際は、体力を消費し、経験値、ゼニを獲得、達成度が100パーセントになると次のステップに進みます。 練習をしていると入部届が来るとそのステージ固有の選手が手に入ります。(スキルはランダム) たまにサチ子がやってきて、お弁当を持ってくると体力回復(20~全回復)、太鼓を叩くと気力回復(20~100)してくれます。 体力消費にかかわらず、ランダムで発生する為、連盟戦などの時に体力はあるが気力が必要な時は、 経験値の少ない白新高校などを消化、太鼓を叩いてもらえたら、連盟戦に復帰など、面倒ではありますが アイテムを消費しなくて済むので、効果はあると思います。 また平日の朝6時から朝9時まで、体力消費0.8倍、経験値、獲得ゼニ1.2倍という朝練タイムがあります。 通常時はもちろん、イベント開催時でも最後まで走る気がない人は、この時間だけはストーリーで経験値を稼ぐことをオススメします。 ちなみに数字は体力は切り下げ、得られる経験値・ゼニは切り上げと、運営の優しさを感じる数少ない瞬間です。 ストーリー一覧 対白新高校 消費体力-1 経験値+1 ゼニ+10~13 走りこみ N島野 N北満夫 盗塁 N井神 N山岡鉄司 ピッチング N島野 N北満夫 対東海高校戦 消費体力-2 経験値+2 ゼニ+20~26 走りこみ N N 盗塁 N N ピッチング N N バッティング N N 対通天閣高校戦 消費体力-2 経験値+3 ゼニ+10~26 走りこみ N N 盗塁 N N ピッチング N N バッティング N N 対土佐丸高校戦 消費体力-2 経験値+ ゼニ+20~39 走りこみ N N 盗塁 N N ピッチング N N バッティング N N
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アングリーストーム 4(2)/白/銀零 〔ターンに1回:同名〕トラッシュにあるこのカードは、自分のエンドステップに、自分のネクサスと、煌臨元を含む自分の「相棒兵オーミ」がいるとき、自分のカウント-1することで、手札に戻す。 フラッシュ:ブレイヴのコストを無視して、自分のカウント以下のコストの相手のスピリット/ネクサス1つをデッキの下に戻す。〔ターンに1回:同名〕このターン、自分のネクサスが相手の効果でフィールドを離れていたとき、デッキに戻す数を+2する。 作者:U.M.S. 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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ストーリーを始める前に 親密度について ストーリー攻略 ストーリーで使用可能になるパイロット ストーリーで使用可能になるゾイド ストーリークリア後 コメント ストーリーを始める前に こちらをご覧ください。武器が入手できなくなってしまう可能性があります。 親密度について フルメタルクラッシュのストーリーモードには親密度の概念が存在します。 親密度は自由行動時に、そのキャラと会話することにより上昇し、周回を重ねても累積します。 初めての方はひたすらベレッツァの親密度を上げることをお勧めします。 (ベレッツァの親密度を上げることが、隠しゾイドの出現条件になっているため。 また隠しゾイドは最低3周しなければ、すべて手に入れることができない。) ベレッツァの好感度を上げる:CAS付ライガーゼロ3種追加(パンツァー>シュナイダー>イェーガーの順で追加) メーアの親密度を上げる:ストーリーモードのサブパイロットにメーア追加 ハリスの親密度を上げる:難易度5追加 ジニーの親密度を上げる:BGMテスト追加 ストーリー攻略 プロローグ 閃光の第53独立部隊 第1章 『出撃』 第2章 『疑惑』 第3章 『抵抗』 第4章 『破壊』 +第5章『逆襲』 第5章 『逆襲』まず補給をかくほ(Aルート)第6章A 『追憶』第7章A 『決闘』 大尉のかたきうち(Bルート)第6章B 『宿敵』第7章B 『悪魔』 バウアー村にもどる(Cルート)第6章C 『希望』第7章C 『魔獣』 ストーリーで使用可能になるパイロット +ネタバレ注意 パルフェ:Aルートで盗賊団とのバトル勝利後「少佐に紹介する」を選択 グレル:パルフェと共に仲間に トルネード:AルートかBルートを選択してコロシアムで勝利したあとホエールキングに戻ると仲間に ネルケ:闇バトルで遭遇、サブパイロットシステム導入後、2勝すると仲間に(1勝目はサブ導入前でも可能) オスト:闇バトルで遭遇、サブパイロットシステム導入後、2勝すると仲間に(1勝目はサブ導入前でも可能) リーリエ:闇バトルで遭遇、サブパイロットシステム導入後、勝利すると仲間に ノルデン:ネルケ、オスト、リーリエを仲間にしたあとに闇バトルで出てくる?ので勝利する ガイツ:1周クリア グローリエ:2周クリア シュネル:3周クリア ムート:Cルートで第6章に入ってラウンジに行き仲間にする選択肢を選ぶ(サブ専用) アッソー:トルネードと共に仲間に(サブ専用) ノア:Aルートで仲間に(サブ専用) ストーリーで使用可能になるゾイド +ネタバレ注意 ライガーゼロパンツァー:ベレッツァの新密度を一定値まで上げる ライガーゼロシュナイダー:ベレッツァの新密度を一定値まで上げる ライガーゼロイエーガー:ベレッツァの新密度を一定値まで上げる デッドリーコング:ストーリーでAルートかCルートをクリアする ムラサメライガー忍カスタム:Bルートで忍カスタムに乗ったシュネルを倒す デススティンガー:ストーリーでBルートをクリアする デスザウラー:ストーリーでCルートをクリアする ストーリークリア後 +クリア後の閲覧推奨 クリア後の閲覧推奨 親密度、入手した武器を引き継いで2周目が可能 2周目以降の最初の質問の内容が変わることがある。 2周目以降は全初期機体を選択できるようになる(2周目はED後にセーブし「つづきから」を選ぶ) 以下条件不明だが何度もクリアする内に全部揃う要素 5万ZP エクスブレイカー フリーラウンドシールド追加 バスタークロー追加 コメント ストーリーに関する情報や改善点、要望があればこちらへ。 ゾイド大好きです。 -- (むとしん) 2015-12-30 12 01 29 気にくわないセリフがあって 吐き気がする。 でもZiファイターズモードを やりまくるよ。ぐるぐる倉庫で 800円で売っていました。 これのゲームを買って 安全で楽しいです。 -- (むとしん) 2015-12-30 13 22 14 私の邪魔をするな虫ケラめ。 -- (ガイツ) 2015-12-30 13 24 45 名前 コメント すべてのコメントを見る
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冬木市に存在する5階建ての宿泊施設。 富裕層が利用するような立派なものより手ごろな、庶民でも手の届く価格設定のホテル。 少なくない数の宿泊客がおり、経営は黒字だ。 「眠…」 早朝にホテルはチェックアウトした若い男は、大あくびを一つした。 疲れは取れているが、なんとなく気分が優れない。 体の内側に、不快なものが漂っている。 ――ストレス溜まってんのかなぁ。 若い男は特に疑問に思う事なく、新都に足を向けた。 その地下、およそ50m下に広大な空間が存在する。 ランプに照らされた薄暗い広間の中央のソファに座って、7時の方向に多数の薬品が収められた戸棚。 5時の方向に簡素なベッドが2台。 その奥の手術台に現在、裸の女が縛りつけられている。 女の滑らかな肌に、メスが赤い線が引いていく。 猿轡から声を漏らす女に向かって、手術衣姿のアサシンはにこりと笑った。 彼は慣れた手つきで、作業を進めていく。 その風景を、カマキリのような顔の男がソファ越しに見つめる。一糸まとわぬ彼の腕には、燃えるように赤い髪の女が抱えられている。 抱えられているのは首だけ。その下はベッドの片方の周囲に散乱している。 鋭い目のカマキリ顔――浦上はアサシンから視線を外すと、赤い髪の女を持ち上げて接吻する。 重ねた唇には温かみが通っていないが、それがまた愛おしい。 浦上がこの戦いに招かれたのは、パラサイト狩りが一段落した後だ。 丁度、警察から逃げきるのが難しくなってきた時。 聖杯。くれるというなら是非もらおう。 契約したサーヴァントも中々気の合うヤツ。 首尾よく運ぶかは未定だが、出だしは悪くない。 「ふぅ…」 彼は手際よく肉を削ぎ落とし、しばらく後に骨格標本を完成させた。 アサシンは猫のように伸びをすると、手術衣を脱いだ。 「すんだのかい、アサシン?」 豊かな口ひげが目を引く、二枚目の外国人が二カッと笑う。 「あぁ、興奮で指が震えて震えて…随分かかったな」 「そうかい?俺には、熟練の職人のように見えたがね」 「フフ…ありがとう」 女を殺害した意味は魂喰いではなく、生前から続く欲求ゆえだ。 骨格標本にしたのは、ただの習い性。 「ここ、俺にとっちゃ最高だからこんなこと言いたくないがよ…聖杯戦争には使えないよな?」 「まぁね。ホテルを利用するマスターでもいない限り、掛かり様がないしな」 二人は聖杯狙いだ。しかし、どうしても欲しい訳ではない。 身命を捧げる理想もないし、身を焦がす野望も、己を支える矜持もない。 生きている限り延々と遊び、延々と喰らうだけの薄っぺらい人生。 ――だからどうした? 死ぬのは怖くない。 何より恐ろしいのは、退屈。 運悪く敗退した所で、拾ったのが外れくじだった…程度の安い絶望しか感じない。 「せっかく指名手配が解けてることだし、ちょっとぶらついてくるわ」 「私も同行しよう。可能なら陣地を増やしたいしな」 浦上は服を着て、アサシンに外出する旨を伝えた。 そこにアサシンもついてくる。 浦上は相手してもらった女の身体を集めた後、リフトでさらに地下に降り、硫酸槽にまとめて放り込んだ。 「そんな事できるのか?」 「宝具になったからな。発動時の魔力さえ工面できれば、いくつでも作れるよ」 「へぇ~!便利だねぇ…」 二人は肩を並べて、地下室から街に出た。 市内の宿泊施設を見て回り、特にトラブルが無ければそのまま帰るつもりだ。 良さそうな犠牲者候補と出くわしたら、"遊ぶ"かもしれない。 浦上にしてみれば、今回の催しはバカンスのようなもの。 警察の追跡を気にかけなくて済むなど、いつ以来だろう。 敗退すれば死亡するが、逃げ帰った所で、死刑は避けられない。 どっちにせよ死ぬのなら、少しでも楽しんだ方がいい。 聖杯が手に入れば、2人でハッピー。負けてしまっても、一つ足しになる。 【クラス】アサシン 【真名】ヘンリー・ハワード・ホームズ(ハーマン・ウェブスター・マジェット) 【出典】20世紀初頭、アメリカ 【性別】男 【ステータス】筋力D+ 耐久D 敏捷C 魔力E 幸運A 宝具B+ 【属性】混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 黄金律:B- 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 大富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。 なお、社会倫理に則ると効果が落ちる。 精神異常:A 精神を病んでいる。 通常のバーサーカーに付加された狂化ではない。 殺人をルーティンに貶めた彼に、他者の痛みを汲む能力はない。 精神的なハイパーアーマー能力。 情報抹消:C 対戦終了の瞬間に目撃者と対戦相手の記憶・記録からアサシンの能力、真名、外見的特徴などの情報が消失する。 ただし機械的な記録に対しては効果が及ばず、自力で削除する必要がある。 陣地作成:B+++ 自らに有利な陣地を作り上げる。 工房の形成を可能としているが、ホテルやモーテルなど「宿泊施設」を陣地化する際にランクが大幅に上昇。 下記宝具の展開が可能になる。 【宝具】 『悪魔が住む白亜の宮(ワールズ・フェア・ホテル)』 ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:陣地内全て 最大捕捉:100人 生前に建築し、殺人に利用したホテルを再現する。 「宿泊施設」を陣地化した際にのみ、展開可能。 陣地化した宿泊施設を「殺人ホテル」に作り替える。 維持にかかる魔力はアサシンのほか、施設の宿泊客が負担する。 宝具化した施設は全ての部屋が秘密の通路で繋がっているほか、覗き穴や隠し扉が備えられている。 密閉することでガス室として機能する部屋、部屋を覆う石綿に火を点けて標的を焼き殺す部屋、地下室までの落とし穴を仕掛けた部屋など多彩なトラップが持ち味。 地下室には拷問器具、外科手術用具が備品として存在、これらを用いて解剖した後、証拠を硫酸槽で溶かす。 これらの秘密のギミックは防音・防臭であり、外部に音や臭いが漏れない。 また、軽い暗示の効果が空間全体に施されており、行方不明者の発覚を著しく遅らせる。 暗示は魔術による物でないため、存在を看破する際はBランク以上の直感・気配感知などの知覚スキルが必要。 宝具展開中のアサシン主従は従業員たちから見て「オーナー」にあたり、従業員達はアサシンの不利になる行動を原則とれない。 【weapon】 「凶器」 メスや鑷子など、外科手術用の器具。また返り血を防ぐ手術衣。 「外科知識」 医師免許を取得しており、開業医になれる程度の知識と経験を持つ。 【人物背景】 アメリカ・ニューハンプシャー州で生まれた実業家。 家庭においては父親から暴力を振るわれ、学校ではイジメを受けていた彼は、やがて「死」に対して強い興味を抱く。 成人後、各地で犯罪に手を染めて暮らしていた彼は、シカゴ万博の来場者向けに巨大な宿泊施設を建設。 目を付けた宿泊客を連れ去り、その生命を奪っていく。 "趣味"を"ビジネス"にする事に成功した彼だったが、万博終了後に客足が遠のくとホテル経営からあっさり手を引いた。 犯罪行脚に戻ったのち、保険金狙いの殺人が露見したことで逮捕。 その陣地の全容、犯した大量殺人も公に晒された。 自供による被害者数は27名だが、行方不明者数や遺品から200名以上が犠牲になったと考えられている。 特に信念があるわけではなく、趣味を仕事にしただけの人物。 外見は映画俳優のような二枚目の白人男性。垂れ目、垂れ眉の温厚そうな雰囲気。 【聖杯にかける願い】 受肉。願望を叶える力が余るようなら、それで所持金を得る。 【マスター名 浦上 【出典】 寄生獣(原作版) 【性別 男 【Weapon】 なし。 【能力・技能】 「人間看破」 人間を使って遊ぶのが好きで、虐殺や食人などの禁忌に耽る。 その経験から、人間に擬態した「人外」を異能などに頼ることなく判別できる。 完全な人外でなくとも、相手が「人間でない部分」を持っている場合、感覚で理解できる。 【人物背景】 人間に擬態し、人間を喰らう生物「パラサイト」狩りに利用されていた死刑囚。 指名手配中の殺人犯だった彼は潜伏中、パラサイトの存在に興味を抱き、彼らの殺人を見に行く。 現場に残された痕跡から自分と同程度と軽く失望した所、その場に現れた警察官に逮捕されてしまった。 市役所において行われた、自衛隊と警察による掃討作戦にも参加。 その際に通常のパラサイトを超えるパラサイト、後藤と遭遇するも運よく生存。 監視役の刑事を射殺して逃亡した。 「最終話 きみ」開始直前から参戦。 人間を共食いする生き物と捉えており、自分こそ本能に従う正常な「人間」と定義している。 【聖杯にかける願い】 自由。さし当っては警察に追われる現状をどうにかしたい。新一と接触するかどうかは、脱出後に決める。
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【真名】:プリアモス 【レベル】:15(65) 【アライメント】:中立/中庸 【タイプ】:Arts/Quick/Buster(可変) ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:10 【耐】:10 【敏】:10 【魔】:10 【運】:10 【宝】:10(210) ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:☆☆☆ 【貯蔵魔力】:140/140 【魔力供給の不足】:なし ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ ヾ `≧x \ / ,.へ、 ヾ ;! _,.-―‐-、_ / \ ,.ゞ ´ _;; -ー ォ / \ チ ´ !、 'ー-=ニ二三 _ ´ ;、 ;ト、 l ヽ `} ぇ´ ``ヾ、リ゙´ ´\ ! ゝ ) f'-‐=z、 _,,X Lゞ { ゙! l.ー=テ=tミヽ、 , ィ彡チ=メ}ァ`{ ゝ `) ! `ー゙-゚-'‐ ` ) '"ー゙-゚-'‐" ! 」 ! ,;〈 、 ,!彡 /,-ミ ` ,'´ヘヽ 〈 {ー', 、 __ _, ,f―) .〉 ヽ.`ー',  ̄  ̄ ,!`ー'./ `ー弋 /!`ー" lヽ、 ,イ | | \ / | | ヽ、__,/ ! ノ´「 ̄ ̄ ̄>< ̄ ̄ ̄`|、 r' | >'Vニニ/ヽ、 | ゝ、 _/ |/ V二/ \ !. ヘ、 -―――' ̄/ |´ /ニ ニ\ ` | ヽ` ー―- _ / | /二二二∧ ! \  ̄ `ヽ ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 〇気配遮断:- (種別:一般 タイミング:常時) そんなものはない ○我が子への陰行:EX (種別:一般 タイミング:常時) 「敵対」状態にある相手との関係性を「中立」、或いは「友好」へと変更する。 但し、その相手が会話を為せない相手の場合は対象毎に「一度」のみ使用可能。 ヘクトールの遺骸をアキレウスから受け取りに行った逸話より。 気配遮断相当のクラスとして作用し、対象に気付かれないのではなく対象と敵対しない効果を齎す。 或いはそれは、彼が生まれ持った雰囲気によるものか。 ○カリスマ:A- (種別:一般 タイミング:戦闘開始前) 自陣に参戦しているキャラクター達の最終合計ステータス値を「参戦者数×10」増加する。 亡国の王としての才能。 英雄達の父親としての才能であり、敵対者からすれば奪うべき王冠としての効果を発揮する。 ○ヘーシオネーのヴェール:EX (種別:一般 タイミング:常時) 自身、及び契約しているマスターのステータス・スキル・宝具を全て隠蔽・一部を変更する。 このスキルで変更可能なものは【タイプ】【最大2つまでのクラススキル、あるいは種別:一般の固有スキル】である。 変更するには現界後、自身の眼でそのスキルの発動を確認している必要があり、 変更したスキル数値・効果確率はそのスキルの半分とする。 .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; ヘラクレスによって捕虜にされた後、王女であるヘーシオネーに依ってその身を贖われた事に由来する固有スキル。 名を変えることで、過去の自身との縁を一時的に断つ…………という、姉からの愛に近い効果。 (スキル枠) ○(種別:一般 タイミング: 消費魔力:) ○(種別:一般 タイミング: 消費魔力:) (宝具枠) ○(種別:一般 タイミング: 消費魔力:) ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○トロイア、最後の王(イーリアス) ランク:不明 種別:特殊召喚宝具 タイミング:常時 消費魔力:現在値の半分 宝具のステータス上で余っている数値分(初期200点、成長後の数値は全て宝具)を他の数値に振り分ける。 この時、振り分けることが可能な数値は下限10点、上限無しとする。 また、任意の種別:一般のスキル一つを効果時間中、このキャラクターに付与し、参戦者数を常に「+3人」する。 この時、スキルによる効果取得と宝具による効果取得で同一スキルの取得は可能。 ヘクトール、パリス、カッサンドラ、グラウコスetc...など、数多くのトロイア戦争の英雄に関わった王であり父としての宝具。 本来は英霊としての格も不足しているため、幻霊に近い存在として現界している。 この宝具を発動することで、自身と縁を持つ英霊を一時的に召喚・自身が存在するための核として使用できる。 発動し直す事で召喚した疑似英霊の力を振り分け直すことも可能。 自身は戦わず、戦えず。 唯死した子供を祀り、イーリアスは幕を閉じる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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まあここはストーリー関連の会議室にしましょう これ、役に立つよね? 世界観はどちらかというとているているに近いですし、猟奇的要素は入れる予定はありません。 ただ、月姫は“完成度の高いエロゲ”として、分岐の仕方やらヒロイン同士の関係をどうするか、という点において参考になるかと思いまして。 この流れだと、甘々の恋愛物にした方がいいですか? -- (三月兎) 2008-08-11 12 27 20 故・本wikiのある作品のせいで明確な敵を作るのが流行っていた気がするが 正直敵を作って以下略、はやめてほしい。気分悪い ただでさえ気分悪い現実なのになぜエロゲの中でさえ全員が幸せになれないのかと。 -- (再び) 2008-08-18 14 11 41 アレの完成度の高さは同感ですた。参考にするならば、あれほど良質な作品はないと思いますよ。 ただ「敵を作らない」という制約も自分で言っておきながら(×)どうかと。 やっぱり力を合わせて戦わなければならない敵が居れば(恋愛的な意味でも)仲を加熱させやすいですからw …というか猟奇的な描写の有る無し関わらず、各ヒロインのシナリオでべっとりべたべたな甘々恋愛物語をプレイしてつまらないわけで。 ここまで言っておいてアレだけど。あまりコメントを気にせず、先ずはのびのびと物語を綴って頂きたいです。やはり氏らしさ、って奴を楽しみたいですから。 -- (同じ名無し) 2008-08-18 18 25 17 だったらそこまでの力しかなかったってことだ -- (名無しさん) 2008-08-21 14 49 15 動きは無いけど人は来てるみたいです(笑)。 お忙しいらしいですから無理は無いと思いますが…大筋の流れも決まっていないのでしょうかね? てゆーかキャラ担当の方々の方で、本編に絡められる程度の小話や面白エピソードなんかも考えて貰えると某氏の負担が減らせるかも。 ……ちょっと図々しいか。 -- (名無しさん) 2008-08-25 15 44 03 >↑の名無しさん やっぱりまず粗筋ができないことにはどうにもなりませんよね…… 断片的なエピソードは頭の中に二、三あるのですが、ストーリーとしてまとまらない故にこういうところに書けないわけです。 ボツになるかもしれないエピソードのためにキャラ設定を変えたりしないといけなくなったら他の方が困りますし。 てか、起承転結の『結』が思いつかないから上手くいかないんですよね。 『結』はある程度決まっていないと、見切り発車、尻すぼみ的なストーリーの流れになってしまうので。 でも、キャラ担当者の方が「こんなエピソードどう?」と意見を述べてくださると助かりますね。 >明確な敵 明確な敵や絶対悪の存在は作らなくても大丈夫だと思います。 だからといって甘々とは限りません。↑↑↑の名無しさんの心配も無用ですよ。 そもそも敵味方というのは相対的な関係ですから、例えばヒロインAとヒロインBを対立関係にしておけば分岐によって敵にも味方にもなるでしょう? -- (三月兎) 2008-08-26 15 55 21 スクイズの予感 -- (名無しさん) 2008-08-26 18 19 46 そもそもストーリーも出来てないのにキャラ設定を作るのは……順番が可笑しくないですか? あらすじみたいに大体でいいから決めません? ストーリーが決まらない事にはゲーム作りなんて始まらないと思います。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 44 43 ストーリー出来てないのに~ 「キャラ」という地盤が有って、初めて「物語」が成立する……なんて考えなのは私だけ? そもそもそんなにセカセカと急ぎ作る必要なんて無いさー。今の所、物語担当は氏だけですからね。 ……尤も。そのあらすじを決めるのが氏であって、外野はその手伝い(ネタ提供とか?)程度で尽力するのが筋、ってカンジも。うーん、良い風潮。 -- (名無しさん) 2008-08-26 19 58 43 ↑確かに急ぐ必要はありませんね。 担当が一人………増やせばいいのでは? 一人じゃなくちゃ駄目ってわけじゃ無いでしょう? -- (名無しさん) 2008-08-26 20 25 35 わたし以外、誰も立候補しなかったのですよね…… まさか一人でやることになるとは思っていませんでしたよ。 今からでも、協力者が現れてくだされば助かります。 >ストーリーとキャラ ストーリーや世界観を先に決めるとキャラクター性に制約がかかるので、共同制作の場合はこのやり方のほうが向いているのですよ。 てか、わたしは一人で小説を書くときもキャラクターを先に考えるのですけど。 キャラクター性を活かしたストーリーを創るか、ストーリー性に合ったキャラを作るかというのは作者さんによって違うと思いますよ。 -- (三月兎) 2008-08-26 23 57 25 各人の仰る通り、人を増やしてはいけない、なんて制約はありませんでしたねorz それでも現状、物語という核心の骨組みに重圧を感じるのか、立候補者が現れないのが現実。 ……どうやらストーリーの組み立て方も人によって違うみたいだし(当然かw)。共同戦線である以上、なにかしら作者様同士の調和を組み込んだ方がやりやすいのかな。 問題はやっぱし人手不足ってーか、それに近い所にありそうですけど。 -- (名無しさん) 2008-08-27 01 23 43 重圧というより、大多数の人がここの存在に気づいていないんだと思う。 仮に脚本者が増えたら互いに話し合って物語を作ることを更に刺激していって、良い感じに進む気もしますが……。逆にそれが枷になって進まないこともある気が。 三月兎さんと親しい作者の方をスカウトしたほうがいいのかも(・ω・) -- (イノシア) 2008-09-09 02 32 55 最近は少しだけカウンタ回りも良くなってきたな~、なんて思ってましたけど……。 やっぱしまだまだ認知度が低いのですかな? TOPでも似たような話題が出ていたようですが……何にせよ担当が三月兎氏だけだの状態ではどうしようもない? ……し、親しい方? 極めて公平に客観的に見て、ずばりその人物は……どなたでしょうw 親しければ尚良しですけど、時間にある程度ゆとりがあって、その分野に似つかわしい方であれば…w -- (名無しさん) 2008-09-09 19 40 43 実は協力者としてスカウトしたい人はいます。個人的観点からですが。 現在は多忙の身らしく、小説Wikiのほうでも活動されていないので時間にゆとりはないと思いますけどね…… -- (三月兎) 2008-09-09 22 08 30 ↑の話の方は取りあえず置いといて、ですね。 ストーリーの基軸を作成することに重圧と責任を感じて誰も現れないのだとすれば…… アイデアを話し合う協力者としての位置づけならばどうでしょう? 現在の状況は、全く何も思いつかないというわけではなく、わたし一人の頭ではまだまとまっていないといったところです。 かなりぐちゃぐちゃな状態ですが、それをはき出して、協力者の方のアイディアやご意見を参考にしつつまとめていくことは可能だと思います。 そうすれば断片的なアイデアも出しやすいんですよね。 協力者にふさわしそうな人をわたし自身でスカウトすることにしましょうかね。 ストーリー構成という点において、わたしのやり方になるべく適合した作者様を探してみようと思いますが、いかがでしょうか? -- (三月兎) 2008-09-09 22 19 01 ↑反対はしません。 目星をつけている人とかいますか? 教えていただきたい。 -- (名無しさん) 2008-09-09 22 56 27 現在すでに委員会に入っている方は含まずに考えるとして…… nobody氏、蒼空氏、狸吉氏、パウス氏、麒麟児氏、 ferver氏。 わたしの独断と偏見によりますが、今のところ候補は上に挙げた六名ですね。 ↑↑↑で言っていたのはnobody氏のことです。 実質、現在の候補は他の五名です。 -- (三月兎) 2008-09-10 01 13 53 少人数でストーリーを決めるほうが良いかもね。 人が少ないといって集めて、人が多すぎて逆に話が凝り固まってしまう悪寒がしますし(・ω・`) 三月兎さんを含め、4〜6人くらいでシナリオを発案・構成していってはどうでしょうか。 -- (イノシア) 2008-09-10 23 26 02 もちろんヒロイン投票で涙を飲んだバクとかルカとかは恋敵として出演するんだよね!( -- (名無しさん) 2009-07-25 06 40 53 名前 コメント すべてのコメントを見る ストーリー担当者の一覧表 三月兎
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【青軍のアサシン】 『私はフレデグンド。貴方様の敵は私の敵。さ、誰から消しましょうか?』 クラス:アサシン マスター:やみこ 真名:フレデグンド 性別:女 属性:混沌・悪 ステータス:筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A クラス別スキル:気配遮断C 固有スキル: 【謀略の闇に蠢く手足:EX】 生前のアサシンが描いた暗殺劇を手となり足となり実行した者たちを呼ぶスキル。 呼ばれた者たちはAクラスの気配遮断スキルを持ち、アサシンの命令を実行すると自動的に消滅する。 使用回数に限度はないが1人でも暗殺者が残っている間はアサシンは魔力を消耗し続ける。 宝具: 【邪魔者は自らの手で密やかに(ガルスヴィント)】 自分が王の愛を独占する為だけに第二の妃を絞殺したアサシンの伝説の宝具化。 対象の周囲に鎖を召喚しその鎖が相手を拘束しアサシンが自ら手にした鎖で絞殺する。 アサシンが使役するアサシンを対象が倒せば倒す程召喚される鎖の数は減る。 【解説】 現在で言うフランスの地で6世紀頃に暗躍した王妃に仕える侍女だった毒婦。 王の愛を独占する為に国内外を問わず邪魔者と判断した相手を次々と消して行き、 結果として戦争を招いた程だが本人は愛の為だったと微塵も悔いてない。 聖杯への願いは『今度こそ王様の愛を自分だけのモノにする』で生前と全く変わっていない。
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共通ストーリー #14 (2/12) 翻訳者 AFK Twitter 予期せぬ結果 発信者 チャヤ・アディン 発信地 ライカニス家豪華客船「クラヴァラム」、惑星エデン軌道上 レポート No.1 - ζ サジタリィ 3.32 星紀 分類 科学捜査レポート DNA 鑑定および科学捜査の完了を報告いたします。報告が遅くなり申し訳ありません。分析結果を厳密に検証していたため、ここまで時間がかかってしまいました。我々は検査を複数回行い、複数の DNA サンプルを採取しました。なお分析データの裏付けがとれるよう短剣だけではなく、船室からも採取を行いました。DNA 鑑定は改ざんの困難な検査ですが、採取サンプル量が乏しい場合、改ざんが起こり得ます。そのため我々は十分な量のサンプルを採取する必要があったのです。 モイラ・クレインおよびアナ・プリスコヴァ両名のユリウス・ライカニス船室への入室記録ですが、正しいものであることが確認できました。船室内から採取した DNA が、評議会のデータベースに両名のものと一致しました。また、ユリウスの死因が短剣による外傷ではなく、連邦製の毒によるものであることも確定しました。この毒は遅効性のものであり、船室内の血痕の残され方を考慮すると、ユリウスは毒が効き始めてから少なくとも 10 分程度は意識があったと思われます。ここでなぜ彼は警報機を使用しなかったのか、という疑問が浮かびますが…それよりも次に判明した事実の方が重大です。 短剣、船室の周囲、およびユリウスのローブに付着していた体液から採取できた DNA は、 モイラ・クレイン、アナ・プリスコヴァいずれのものではありませんでした。また、評議会の DNA データベース内にも一致するものはありませんでした。ただしこれはそれほど不思議なことではありません。評議会のデータベースはデータ量が少ないものですから。そのため我々は各派閥の DNA データベースをあたることにしました。その結果、帝国のデータベースで一致するものが見つかりました。先に申し上げておきますが、我々捜査班は今回徹底的な分析を行っております。専門家としての矜持をかけて、この分析結果が正確なものであると保証いたします。 ユリウスの背中に刺さっていた短剣から採取した DNA は、紅狼の首領「モンテス・ライカニス」のものでした。この船から数百マイル下の位置にあるライカニス家の惑星「エデン」…そこで収監されているはずの男のものであったのです。 通信終了 エデンのライカニス家一族にはこの通信内容を転送済みです。前回の投票結果を伝えられて以来、マーシャ・ライカニスは評議会との通信を遮断しています。しかし他のライカニス家一族から情報提供の申し出がありました。それによるとモンテスは今も独房に収監されており、帝国のフォージ・ワールド製の頑丈な手枷・足枷で拘束されている、とのことです。またモンテスは常時監視下にあり、ライカニス家警備兵から不審な行動の報告はありません。しかし、モンテスの処刑執行は帝国皇帝の指示で無期限の延期となっているようです。 加えて、ライカニス家より「当家はこの事案から手を引く。今後は評議会も手出し無用である」との言葉が評議会に届けられました。評議会の船団はすでに解散しており、現在帰還中です。これにて本件におけるプリスコヴァ氏の直接的関与の疑いは晴れました。氏はすでにステーション・イグニスでの拘留から釈放されており、連邦における探査計画関係者との連絡役に復帰する予定です。
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私の名前は吉良吉影、年齢は33歳。 自宅は杜王町北東部の別荘地帯にあり結婚はしていない。 仕事はカメユーチェーン店の会社員で遅くとも夜8時までには帰宅する。 タバコは吸わない、酒はたしなむ程度。 夜11時には床につき、必ず8時間は睡眠をとるようにしている。 寝る前に温かいミルクを飲み、20分ほどのストレッチで体をほぐしてから床につくとほとんど朝まで熟睡する。 赤ん坊のように疲労やストレスを残さずに朝目を覚ませ、健康診断でも異常なしと言われた。 そんな風に『心の平穏』を願い、『植物の心のような生活』を目標とするこの私が――― 「どうして殺し合いなどに巻き込まれなければならないッ!」 吉良は現状に怒りを覚えずにはいられなかった。 どんな願いも叶える聖杯、それを奪い合う聖杯戦争。 その為に呼ばれるサーヴァントと呼ばれる過去の英霊。 全部が吉良には必要の無い物だ。 どんな願いが叶うという謳い文句は確かに魅力的かもしれないが、その為に『闘争』に巻き込まれるのはごめんだ。 そんな目に合うくらいなら願望器など他の誰かにくれてやる。 そして何が英霊だ。過去に名を遺した人間と会えるのは、歴史マニアからすれば涎を垂らすほどの喜びかもしれないが私にそんな趣味は無い。 「マスターも大変ね、同情するわ」 そんな吉良の様子を見ながら、同じ場に居た金髪碧眼の女性が呟く。 この女が吉良の元に現れたサーヴァント、クラスはアサシンだ。 そのアサシンを吉良は睨む。 「……何よ? 言っておくけど私に当たらないでよ。私が貴方を連れてきたわけじゃないし」 「分かっているさそれくらい」 それだけ言って吉良はアサシンから目をそらす。 本当は色々言いたいことがあったが、吉良は堪えた。 ここでアサシンに当たり散らしてもしょうがない事は明確、ならば聖杯戦争に向けた話し合いをする方が余程建設的だ。 腹立たしくはあったが。 「それでアサシン。まず聞きたいんだが、君は誰だ?」 「真名という意味ならキングズベリー・ランの屠殺者よ。ご存じかしら?」 「キングズベリー・ランの屠殺者ね……」 その名前を吉良は知っていた。 とは言っても詳しい事は知らない、精々アメリカに昔居た連続殺人鬼だという事くらいしか知らない。 だが吉良はそれとは別の部分に疑問を抱いた。 「それは通称のようなものであって君の本名ではないだろう」 「そう言われても名乗れる名前はこれしかないわよ」 「……からかっているのか?」 「違うわよ」 そう言ったアサシンはさっきまで無表情を貫いていた物の、次の瞬間心底忌々しそうな顔をする。 その顔を見た吉良は、この女はこんな表情もするのかと驚いた。 「私には記憶がないの」 「記憶がない?」 「そう。私には自分が『キングズベリー・ランの屠殺者』だったという事しか記憶がないの。 私が何処の誰だったかとか、どんな生まれでどんな風に育ったとか、そもそも何を思って連続殺人なんてしたのかさえね」 「……」 吉良はアサシンの独白を黙って聞いている。 「そしてその記憶を取り戻すのが私の願い。聖杯戦争に乗り気じゃないマスターには悪いけどこれだけは捨てられない」 「しかし、こう言うのはなんだが取り戻したいのか? 楽しい思い出など一つもないかもしれないぞ」 淡々と、しかし強く言い切ったアサシンに対して吉良は疑問を投げかける。 アサシンが生きていた1930年代は世界恐慌が収まらず、クリーブランド・フラッツというスラムが発生するほどの情勢だった。 もしもアサシンがそのスラムの住人だとするならば、はっきり言っていい思い出があるとはとても思えない。 だがアサシンはそんな吉良の疑問を一蹴する。 「じゃああなたは耐えられるの? 例え自分の生涯が誰も目にもとまらない平凡なものだったとしても、誰もが目を背けたくなるような地獄だとしても、それすら分からない現状が貴方にとっては平気なことなの!?」 「…………」 その問いに吉良吉影は答える事が出来ない。 例え過去の全てを失ったとしても、それを取り戻すために嫌いな『闘争』に自分が飛び込む姿がイメージ出来ないから。 そんな吉良を見てアサシンは一言。 「返事しないのは、自分がそんな状況に陥る事が想像できないからって事にしておくわ」 「……そうしてくれ、アサシン」 ◆ 「話が逸れたわね」 「そうだな。ではアサシン、君の戦闘能力を聞かせてもらおうか」 「はっきり言って弱いわ」 アサシンの迷いない即答に思わず唖然とする吉良。だがアサシンはそんな主の事を気にせず話を続ける。 「私に出来るのは気配を消して不意打ちでマスター殺すことくらいよ」 「……そうか、ならマスター狙いを主軸に考えるとしよう」 「え?」 吉良の迷いない即答に思わず疑問の声が出るアサシン。それを聞いた吉良が何事かと問いかける。 「どうかしたか?」 「私が言うのもアレだけど、人殺しとかためらわないの? いや別にいいけど」 「質問に質問で返すな。 ……今の場合はやむを得ないだろう。刑法でも緊急避難が適用されるはずだ」 「法律が許すなら人殺しOKなのねマスターって。……楽でいいわ」 「私としては何事もなく元の世界に帰れるのならそれで構わないからね」 「……マスターって何者なの?」 それはアサシンの心からの疑問。 連続殺人鬼に嫌悪感も見せることもなければ殺人を否定しない目の前の人間が、どういう人生を過ごして来たかをアサシンは気にせずにはいられなかった。 「私は何処にでもいる一般的な会社員さ」 「マスターみたいな人間がどこにでも居るとか日本って凄いのね」 「どういう意味かな?」 「そのままよ、正直私と同じ殺人鬼とか言われた方が納得するわよ今までのマスターを見てると」 その言葉に一瞬だけ動揺する吉良。 勿論そんな動揺はおくびにも出さずアサシンに返事するが、吉良の中でアサシンに対する警戒度が少し上がる。 「仮に私が殺人鬼だったとしても、それを自己紹介する道理はないな」 「まあ確かに、そんな自己紹介する奴とか足手まといにしかならなさそうね」 吉良の言い分に思わず納得するアサシン。 それと同時に思いっきり自己紹介した自分に疑問を思うが、それはそれよねとアサシンは棚上げした。 「ねえマスター」 「何だ?」 「―――勝ちましょうね」 それはアサシンの心からの言葉。 友情も愛情も忠誠心もない己の主に対してだが、悪名轟く自分を拒絶しないマスターにアサシンは少しだけ好感を覚えていた。 「当然だ、私はこんな所で死ぬわけにはいかない。必ず『幸福』に生きてみせるッ!」 そして吉良はそれに気付かないし、気付いたとしても気にも留めない。 【クラス】 アサシン 【真名】 キングズベリー・ランの屠殺者 【出展】 史実、20世紀アメリカ 【性別】 女 【属性】 混沌・悪 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷C 魔力D 幸運A 宝具E 【クラススキル】 気配遮断:A 自身の気配を消す能力。 完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 【保有スキル】 精神汚染:C 精神が錯乱しているため、他の精神干渉系魔術をシャットアウトできる。 ただし、同ランクの精神汚染がされていない人物とは意思疎通ができない。 人体切断:A 生きている相手の肉体を切断する技術。 Aランクとなると、肉屋か外科医のように鮮やかな切れ味。 情報抹消;B 対戦が終了した瞬間に目撃者と対戦相手の記憶から、能力、真名、外見特徴などの情報が消失する。 例え戦闘が白昼堂々でも効果は変わらない。これに対抗するには、現場に残った証拠から論理と分析により正体を導きださねばならない。 【宝具】 『キングズベリー・ランの屠殺者』 ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:0 最大補足:1 アサシンそのものが宝具。 アサシンの正体は誰も知らないが、アサシンだと疑われた人物は数多いる。 その為か、アサシンは呼び出したマスターがイメージする『キングズベリー・ランの屠殺者』の姿で召喚される。 ただし、マスターがキングズベリー・ランの屠殺者に関する知識がない、もしくは知っているだけで人物像をイメージしていない場合、姿は完全ランダムとなる。 今回は完全ランダムで現れた。 【weapon】 ナイフ 【人物背景】 1930年代に犯行を重ねた正体不明の連続殺人鬼。 公式では12人と言われているが実際の被害者の数は不明。 アル・カポネの摘発で有名なエリオット・ネスが捜査に当たったが、犯人を捕まえる事は出来なかった。 アサシンの正体は誰も知らない。アサシン自身でさえも。 アサシンは自身の正体に関する記憶を消失しており、覚えていることは自身がキングズベリー・ランの屠殺者、またはクリーブランド胴体殺人者と呼ばれる存在だったという事のみ。 【特徴】 基本的に無表情な金髪碧眼の白人女性。 それ以外に目立った特徴は無い。 最も、エリオット・ネスから逃げおおせた殺人鬼に目立つ特徴があるというのも不自然な話ではあるが。 【サーヴァントとしての願い】 自分が正体を取り戻す 【マスター】 吉良吉影 【出展】 ジョジョの奇妙な冒険 【能力・技能】 スタンド『キラークイーン』 「第一の爆弾」 手で触れた物を「爆弾」にする能力を持つ。 爆弾は 爆弾自身が爆発する 爆弾に変えた物体に、触った者を爆発させる。 キラークイーン右手のスイッチを押すことによってのみ爆発する。 他の物体に接触すると即座に爆発する。 と言った性質を使い分ける事が出来る。 ただし対象を爆弾に変える時にしか決められず、一度爆弾に変えたら後から性質を変える事は出来ない。 また、一度何かを爆弾に変えると、それが爆発し終わるまでは新たに爆弾を作る事は出来ない 「第二の爆弾 シアーハートアタック」 キラークイーンの左手に装着されている、戦車のようなスタンド。 「熱」に反応して対象を自動的に追尾し、爆発攻撃する。 凄まじく頑丈に出来ている。 【人物背景】 M県S市杜王町在住、33歳のサラリーマン。 周囲からの評判は悪くないが、どことなく影の薄い男。 その実態は女性の手に欲情し、手の美しい女性ばかりを殺している殺人鬼。 平穏で幸せな「植物の心のような生活」を目標とし、目立たないように生きる事を心がけている。 【マスターとしての願い】 生きて杜王町に帰る。 【備考】 参戦時期は本編登場前です。